Archive 2011年4月

ホームタウンに帰ってきた。J1第8節ベガルタ仙台対浦和レッズ

30 4月, 10:29, by admin タグ: , , ,

昨日のユアテックスタジアム仙台には、
たくさんの喜びが溢れていました。

フットボールが帰ってきた喜び。
友と再会した喜び。
そして、
勝利した喜び。

書きたいことは山ほどあるけど、
それは後でまとめられれば纏めるとして、
とりあえず、
いろいろ写真撮ったので、
それらをアップしておきます。

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GO! 行くぞ仙台! 本日ユアスタに参戦するにあたっての思い的なもの

29 4月, 05:20, by admin タグ: ,

結局ほとんど眠れなかった。

それは、
雑事に追われていたのもあるし、
ナイナイのオールナイトニッポンを久しぶりに生で聞いてしまったというのもあるし、
そして、気持ちが高ぶっていたというのもあるし。

これから朝早く旅立つというのに。

もちろん気持ちの高ぶりの原因は、
ホーム開幕戦のワクワク感、
いよいよ仙台でもJリーグが開幕するんだという思いもあるのだけれども、
それと同様に、というかそれ以上に、
今回仙台に行く意味を感じているからなのだろう。

今回の東日本大震災を受けての個人的な反省は、
16年前の阪神大震災の経験が何も生かせなかったということ。
というか、16年前のことで何も学んでいなかったということ。

あのときも今回と同様、
直接の被災地にはいなかった。
だけど高校まで暮らしていた、慣れ親しんだ関西の地が被害を受けて、
自分のこととしてとらえられたはずだったし、
とらえていたつもりだった。
だけど、今回その引出しに何も入っていないことに気がついて愕然とした。
結局他人事だったんだなと。

今回の震災を受けて、
自分には何ができるんだろう?と自問する日々が続いているし、
多少の行動はしているけど、
砂漠に水をまくような虚しさも感じていることも事実。
ただ、これが現実。
これを無視することはできない。
ここを起点に前に進んでいくしかない。

今回の仙台行きの意味は、
たぶんより現場に近いところで現実を認識することなんじゃないかなと思っている。
今回の震災の経験を、脳に心に刻みつけること。
より自分事としてとらえること。

では、何を自分事としてとらえるか?
それはどんな感情なのか?それはどんな知識なのか?
はっきりとした答えは持っていないし、それをきちんと言語化できる自信はないけど、
それが今後の僕の人生においても、大事なことだという確信はあるし、
それが自分に課せられた使命だという気もしている。

伝えたい気持ち J1第7節川崎フロンターレ対ベガルタ仙台 【J特】

24 4月, 08:29, by admin

2011年4月23日に等々力競技場で行われた試合は、
多くの人の気持ちが詰まった素晴らしい試合でした。

復興を願う気持ち。
被災した人たちのがんばりを支えたいという気持ち。
そして、あきらめないという気持ち。

この日集まった人たちの気持ちが、
テレビやネットなどのメディアを通じて、
被災地の人たちに届き、
一歩でも前に進もうという気持ちになってもらえればと、そう願っています。

この日感じた様々な人の気持ち。まずは、ベガルタサポーター。

諸般の事情(後述します)で、僕は開門には間に合いませんでした。
ただ、試合前のチャリティーマッチに直樹が出ることはわかっていたので、
それは見たいなと思い、チャリティーマッチキックオフの10分前にスタジアムに着くようにしました。
で、スタジアムについてびっくりしました。
ベガルタサポーターの数の多さに。
入場ゲートから、長蛇の列をなしていて、
結局スタジアムに入れたのは、チャリティーマッチキックオフ後しばらくしてからでした。
降りしきる雨の中、整然と入場を待つ多くのサポーターに、
この試合にかける気合・意気込みを感じました。

続いて気持ちを感じたのは、フロンターレサポーター&チーム関係者。

チャリティーマッチ後の演出は最高でした。

ベガルタゴール裏からだと最初はよくわからなかったんですよ。
まず、フロンターレサポーターが、
「ベガルタ仙台 GO! 行くぞ 仙台」とベガサポお馴染みのtwistedを歌い始めたので、
被災地に対して、仙台に対して配慮いしてくれているんだなと、
普通に嬉しく思っていたんですよ。

そうしたら、フロンターレサポーター席に白いビッグフラッグが広がって、
なんだなんだと思っていると、真ん中には黄色い「FORZA SENDAI」の文字が。
そして余白の部分に少し黒いものが見えて、
「ああ、サポーターの皆さんが寄せ書きしてくれているんだな」と
本当にありがたいなと思いました。

twistedの大合唱で、場内アナウンスがよく聞き取れなかったんだけど、
途中で「千葉直樹」って言葉が聞こえて、何かなと思っていると、
大型ビジョンに直樹の姿が映し出されて、そのビックフラッグを受け取っているじゃないですか。
そしてチャリティーマッチに参加したメンバーとともにビッグフラッグを掲げて、
ベガルタサポーター席の方に来るじゃないですか。
フロンターレサポーターの気持ちが、直樹を経由して、
ベガルタサポーターへ。
ベガルタサポーター席でそのフラッグを掲げられた時は、
本当に涙が出てきました。
最後、フロンターレサポに感謝しての「川崎フロンターレ」コール。
僕も本当に本当に感謝の念を込めて叫びました。

この様子をメインスタンド側からとられたyoutube動画があったので、
こちらで会場の雰囲気を感じ取っていただければと思います。

その後、選手たちが入場しアップを始めて、
試合に向けて気持ちが高まって行ったところに、
川崎さんお得意の煽り映像。
今回も、川島や岡山が出てくるサプライズがあったりして、
こちらにもウルウルさせられましたよ。

対戦相手が川崎フロンターレで本当に良かった。
そう思わせてくれた試合前でした。

そして、やはり一番気持ちを感じさせてくれたのはベガルタの選手たち。
前半はほぼほぼ互角だなと思っていたけど、失点してしまい、0-1で終了。
後半は、徐々に徐々に押し込まれる展開になり、
このままだとやばいなと思っていたとことに、
ヨッシーの同点ゴール!
さらに次郎の逆転ゴール!
ヨッシーのゴールが気合でねじ込んだ感じがしたし、
次郎のゴールは勝利への執念を感じさせてくれました。
そして終了のホイッスル。
梁、セッキーをはじめ、この日出場した選手一人ひとりが、
この試合の重要性を感じ、
仙台・宮城・東北を代表して戦っているという誇りを胸に
戦っていることが伝わってきて、
本当に僕らが彼らを誇らしく思えました。

試合後、サポ仲間との祝勝会。
もちろん勝利の祝杯をあげたいと思って集まったんだけど、
それとともに僕にはやりたいことがありました。

今回の震災があって、僕自身何かしたいけど何もできない歯がゆい気持ちでいっぱいでしたし、
その気持ちは今でも持っています。
もちろん多くの人を救いたい気持ちはありますが、
まずは、自分たちの身近な人たちに何かできないかなと思いました。
そこで、サンドイッチマンが発売を始めた「東北魂Tシャツ」に関東在住のサポ仲間がメッセージを書き込み、
それを来週のユアスタで、被災したサポ仲間に送りたい、そんな企画を考えました。

「東北魂Tシャツ」
http://ameblo.jp/takeshi-tomizawa/entry-10863343585.html

試合の開門に間に合わなかったのは、
この「東北魂Tシャツ」を池袋の宮城ふるさとプラザで購入してきたからでした。
(サンドイッチマンさん、買占め御免!)

宮城ふるさとプラザ
http://cocomiyagi.jp/
※「東北魂Tシャツ」はまだまだ絶賛発売中です。

全部で20枚のTシャツに、それぞれの人に向けてのメッセージを、
スタジアムや祝勝会会場で書き込んでもらいました。
被災した仲間には、「一人じゃない」「大丈夫」「気持ちを強く持って」といった
書き込まれたメッセージが、伝わってほしいと思ってます。

また、企画に参加してくれた仲間にも本当に感謝しています。
メッセージを書き込んでくれたTシャツと書き込んでくれた皆さんの気持ちを、
来週ユアスタまで運びます。

最後に、スタジアムで掲げられていたダンマクのフレーズで終わりたいと思います。

「全ての仲間にありがとう。故郷を取り戻すまで、俺達は負けない!」

さぁ、J再開幕!希望の光となるべく。

今日から、Jリーグ再スタート!

僕も等々力に行ってきます。

我らがベガルタ、もちろん勝敗にもこだわりたいけど、
それ以上に期待しているのが、選手が気持ちを見せて戦うこと!
相手に競り負けない気持ち!
あと一歩前に出る気持ち!
笛が鳴るまであきらめない気持ち!
それらが、復興に向かう人々の希望の光になると信じています。

我らの指揮官テグもこちらで決意を述べています。
(11:32あたりからです)

いつもやっていることではあるけど、
いつも以上にゴール裏から声出して、
選手を鼓舞し続けてきます。

ベガサポは布団叩きの合図でチカラをひとつに。

J再開1週間前、最終調整を兼ねた大宮アルディージャとの練習試合を見に、
好天に恵まれたNACK5スタジアムに行ってきました。

で、今日の試合、最初に触れておくべきことは、タイトルに書いたこれかなと。
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真ん中に映っているのは布団です。
今日の練習試合、鳴り物応援禁止ということで、
コアサポの皆さんな持ち込んだのは、なんと布団と布団叩き。
これで音頭を取って、応援の拍子を合わせていました(^^)

実際の動画もアップされているので、
こちらも見てみてください。
http://twitvideo.jp/05IsQ

あくまでこれは鳴り物ではないんですw
天気が良かったので布団を干していただけなんですww

そして、そんな応援に後押しされて、
今日もベガルタの選手ははつらつとした動きを見せていましたよ。

今日は練習試合ということで、45分×4本という形式。
結果はこんな感じ。
1本目 0-0
2本目 1-2 得点者: 村上(大宮)、太田(仙台)、キムヨングォン(大宮)
3本目 3-1 得点者: 石原(大宮)、武藤(仙台)、関口(仙台)、武藤(仙台)=PK
4本目 0-0
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1,2本目は両チームとも、今メンバーが来週のリーグ戦に出てくるのかなという感じ。
ベガルタは、林・パク・鎌田・チョ・菅井・マックス・角田・梁・義希・太田・赤嶺、2本目途中交代でゴーシ。
大宮の先制点は左45度から村上さんの左足ミドル。
リーグ戦では、こうはならないだろうけど、
村上さんミドルが決まった後、ベガルタ側のサポーターからも感嘆の声が上がっていたよ。
べガルダの同点弾は、センターライン付近から出た前線へのパスに対し、
赤嶺がDFラインを引きつけている横を、太田が2列目から飛び出し、
GKと1対1となって、冷静に右隅に決めたものでした。
ここで終わっていれば、よかったのですが、
2本目40分過ぎ、先ほどの村上さんと同じような角度から、
キムに決められて、失点してしまいました。

2本目と3本目の間に、
サポがメッセージを書き込んだフラッグを、
村上さんに渡すなんてイベントもありました。
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3,4点目は、両チームともセカンドチーム的な感じ。
ベガルタは、桜井・田村・広大・細川・原田・大介・シンゴ・関口・松下・裕希・武藤、
4本目頭から川又、途中交代で島川とゴーシ。
3本目で大宮に先に入れられたものの、
左サイド駆け上がった原田からのマイナスのパスを武藤が冷静に決めて追いつき、
その後、関口ドリブル中央突破からのシュートと、
武藤がペナルティエリア内で相手ハンドを誘い、それを自ら決めたのと、
合計で3点とりました。
大宮に比べて、断然選手層は厚くなったな、そんな感じがしました。

武藤は、PK奪取した後、自分が蹴るんだと、
ボールもって離しませんでしたからね。
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最後に、今回も先週同様、
4本目だけですが、ユーストリーム配信しました。
http://www.ustream.tv/channel/achakun
スマホからなので、画質は悪いし、グダグダなしゃべりだし、
バッテリーは途中で切れて中断するし、ダメダメな感じではありましたが、
60名を越える皆さんにご視聴いただきました。
見ていただいた皆さんに、少しは現場の雰囲気を楽しんでもらえたのであればよかったです。

ベガルタの公式戦は来週から、
そしてユアスタでの試合は再来週から。
3月11日以前の、フットボールがある日常がもうすぐ戻ってきます。
まだまだ被災して、これまでの日常に戻れていない人もいらっしゃいますが、
戻れる人からこれまでの日常を取り戻していければと思っています。

僕自身は来週、川崎で、復興の旗印となる選手を後押ししてきます!

Nederland helpt Japan オランダ全国 日本復興支援キャンペーンデー

このJ中断期間中に、急きょ清水エスパルスがオランダに招待されて、
ヨーロッパチャンピオンになったこともあるアヤックスと試合をすることは知っていました。
アヤックスと並ぶオランダのビッククラブの一つフェイエノールトで、
以前小野伸二が活躍した縁で招待されたんだな、
小野伸二は彼の地では有名なんだな、それぐらいにしか思ってませんでした。

で、今朝、
実際に試合が行われたというニュースを見て、
本当にありがたいことだなと実感が湧いてきました。

清水vsアヤックス慈善試合で義援金7億2600万円!≪スポーツ報知≫

 ◆慈善試合 アヤックス4―0清水(13日・アムステルダム) 清水はオランダ・アムステルダムで1部リーグの強豪・アヤックスと東日本大震災復興支援を目的に慈善試合を行い、0―4で敗れた。入場料などの収益と、約2週間の募金活動で7億2600万円(約600万ユーロ)が集まり、オランダ赤十字を通じて義援金として寄付される。オランダからの善意の輪にMF小野伸二主将(31)は「サッカーが与える力は世界共通だと思った」と感激した。

 いまだ続く余震と戦う東北に、海の向こうから力強い支援の手が届いた。「ネザーランド・ヘルプ・ジャパン」と銘打たれた復興支援イベントには3万8000人が駆けつけた。会場内の巨大スクリーンには被災地の映像や仙台の応援風景が映し出され、客席には仙台、鹿島、山形、水戸のチームフラッグが掲げられた。

 両軍の選手はユニホームの上に「Nederland Helpt Japan(オランダは日本を助ける)」と書かれたTシャツを着てピッチに登場。ユニホームには喪章がつけられ、試合前には1分間の黙とうがささげられた。かつてフェイエノールトでプレーした小野は「サッカーが与える力というのは、世界共通。オランダが被災した地域のためにチャリティーマッチを開いてくれたということも、サッカーのすごさ」と感激。1トップで先発したFW高原直泰(31)も「日本の方々のために、こういうゲームを組んでくれたことがうれしい」と感謝した。

 今回のチャリティーマッチは元オランダ代表で99年に市原(現千葉)の監督も務めたペーター・ボス氏が発起人となり、アムステルダム市や赤十字の協力で実現。震災から約10日後に清水にオファーが届き、渡航や宿泊の費用も赤十字や地元企業の負担でまかなってくれたという。

 試合の収益などで集まった約7億2600万円は今後、赤十字を通じて義援金として寄付される。「このイベントはサッカー以上のものだった。日本の皆さんにとって特別な日だった」とゴトビ監督(47)。敵将のフランク・デブール監督も「少しでも復興に協力できたと思うとうれしい」と語った。

 清水は15日に帰国し、23日のリーグ戦再開に備える。小野主将は「自分たちはたくさんの経験ができた。被災者の人たちに、夢と希望を与えられるように頑張っていきたい」と約束した。

 ◆K―1チャンプ・ホースト氏来た 試合前のイベントには、K―1GPで4度の優勝を誇るアーネスト・ホースト氏(45)も駆けつけた。先日、東京と横浜で募金活動を行ったことを明かし「日本に行きたくないという人もいたが、僕は怖くなかった。18年以上も関係している、僕の基礎を作ってくれた国」と力を込めた。また試合前のコンサートではピッチ面積の8割に及ぶ巨大な日の丸のマットが敷かれ、太鼓の演奏などが披露された。

 ◆アヤックス 1900年、オランダ・アムステルダムに創立。過去、欧州CL4回、トヨタ杯(現クラブW杯)2回、リーグ最多の29回の優勝を誇る名門。オランダ代表MFスナイデル(インテル)らを育てた育成組織には定評がある。今季リーグは残り4試合時点で3位。本拠地はアムステルダム・アレナ(5万1715人収容)。

ネットで調べてみると単に慈善試合ということだけではなく、
4月13日は、「オランダ全国 日本復興支援キャンペーンデー」と銘打たれて、
そして慈善試合の会場のアムステルダムアレーナでは、
ロックコンサートなども含めた複合的なイベントとして行われたようです。

Nederland helpt Japan 公式ページ(オランダ語)
http://www.nederlandhelptjapan.nl/

日本語の紹介ページ
http://www.nederlandhelptjapan.nl/japanese/

言葉はわかりませんが、このイベントの告知CMなど、
見るだけで、ありがたいなという気持ちで心が満たされてきます。

日本とオランダは、日本が鎖国している時代から長いご縁があるとはいえ、
こういった取り組みをしてくれたこと、本当にありがたいなと思います。

遠い国からでも、
「大丈夫、一人じゃない」とメッセージを送ってくれていること、
そしてそのために行動してくれていること、
本当に嬉しく思います。

ベガルタ仙台 「アウェーサポ来てけさい作戦」発動!

ベガルタ仙台といえば、
一部のサッカーファンに間では「けさい」の仙台として有名ですが、
http://www10.atwiki.jp/verdy2ch/pages/6.html#id_31358ffe
今回のけさいは「アウェーサポ来てけさい」です。
Jリーグ再開後のゴールデンウィークには、
4月29日に浦和レッズ戦、
5月3日にアビスパ福岡戦があります。
新幹線も空港も、今回の東日本大震災で被災し、
現在通常通り使えない状況ではありますが、
ぜひぜひたくさんのサポーターの方の来仙をお待ちしております。

結構、困難乗り越えアウェーに駆けつけるって、
サポの醍醐味だったりしません?

仙台ホーム戦を救え! 相手サポ増員作戦≪ニッカン≫

 被災に苦しむ仙台に、Jリーグ各クラブが異例の援助作戦を検討し始めた。先月31日に都内で行われたJリーグ運営担当者会議で、仙台の担当者がホームゲームの大幅観客減の可能性に言及。「アウェーサポーターをたくさん呼んでいただければ助かります」と、各クラブに協力を求めた。これに対し、すでにいくつかのクラブがオフィシャルバスツアーの増員の検討を開始した。今後もさまざまな形で、アウェー仙台戦を盛り上げるアイデアが飛び出してきそうだ。

 仙台は被災に苦しむクラブの中でも、もっとも甚大な被害を受けた。今も多くのサポーターが満足な日常生活を送ることができていない。リーグは23日に再開する。仙台の再開初戦はアウェー川崎F戦だが、29日には本拠地ユアテックスタジアム仙台に浦和60 件を迎える。

 運営担当者会議の冒頭、仙台の担当者は事態の深刻さを説明した。出席者によると、あまりの厳しい現状に各クラブ担当者たちは言葉を失ったという。仙台担当者は、当面の交通事情の悪さと、例年通りの受け入れ態勢がとれないことをわびた後、異例の申し出を行った。

 ホームゲームの大幅な観客動員減の可能性が高いことを示唆した上で「どうかみなさんにご協力いただければ」と懇願した。アウェーサポーターの動員増のお願いだった。たとえ相手チームの応援が大幅に増えても、選手には多くの観客が集まった中でプレーしてほしい。その盛り上がりが復興の手助けにもなると考えた上での申し出だった。

 苦境に立たされた“仲間”から出た悲痛な叫びに、いくつかのクラブが早くも動きだした。関係者によると、横浜をはじめ、もともとオフィシャルバスツアーを計画していたクラブが、ツアーの募集人数の増員を検討し始めた。

 仙台も受け入れ態勢を整え始めた。オフィシャルではないが、浦和60 件サポーターによる自主的なバスツアーの駐車場確保に動いた。同カードのチケットは19日から発売されるが、クラブ関係者は「どれだけのサポーターに駆けつけていただけるのか、正直不安はあります」という。仙台アウェー戦に向けた各クラブの取り組みが注目される。

僕自身、関東在住ベガサポとして、
少なくともGW中に1試合、できれば2試合とも駆けつけるつもりでおります。

日本代表、一転南米選手権出場へ!

先日、南米選手権辞退するかもということで、このブログでも取り上げましたが、
事態は一転、出場する方向になりそうです。

南米選手権、日本出場へ J、海外組主体で容認≪スポナビ≫

 サッカーの日本代表が一度は辞退した南米選手権(7月1~24日・アルゼンチン)に出場することになった。Jリーグは12日、東京都内で開いたJ1実行委員会で代表チームの大部分が海外クラブ所属の選手となることを条件に、参加容認を決めた。
 東日本大震災の影響で当初は中断期間だった7月にリーグ戦の代替日程が組み込まれ、J1各クラブは選手派遣に難色を示していた。J1実行委では日本サッカー協会から従来より海外組を多く招集し、Jリーグ側の負担を軽減する確約を得た上で協力を約束した。Jリーグの中西大介事務局長は「選手の引っ張り合いではない、違う次元の判断」と説明した。
 日本協会は14日の理事会で出場を正式決定し、15日までに招集を希望する海外組の選手リストを南米連盟に提出する。選手を派遣する海外の各クラブとの交渉は、南米連盟が当たる。難航すれば再び、出場辞退になる可能性もあるという。

南米選手権出場に向けて、事態が動いていることはとてもいいことだと思います。
今回の東日本大震災で大変な時期ですが、
サッカー界にとって代表が世界の強国と戦うというのは、
被災地に人に向けても強力なエールになるはずですので、
この出場を僕は支持しています。

ということで、
主力FWが退団&手術と大きく戦力を欠き、
残留争いの渦中に巻き込まれるのではという懸念がある大変な状況でありますが、
我らがベガルタから、代表に選ばれる選手がいれば、
快く送り出すつもりです!

初めてのキャンプ見学&初めてのUST生配信

10 4月, 22:49, by admin タグ: ,

震災の影響を受けて、J再開まで関東でキャンプを張っている我らがベガルタ。
普段は、試合の時ぐらいしか仙台に行かないもんで、
練習とか見に行けないから、
個人的に生でプレーを見たことない選手とか結構いたりするんですよ。(桜井とか島川とか)
ということで、そんな選手も含め、
選手の仕上がり具合はどうか、
(そしてマルキーニョス対談の影響はどうか)
見に行ってきましたよ、市原臨海競技場まで。

今日は大学生相手の練習試合が2つ行われました。

まず1試合目は、東洋大学と。
うちのスタメンは、卓人・田村・チョウ・広大・パク・斉藤・義希・リャン・関口・剛志・裕希。
そして交代で、桜井・角田・島川が入りました。
1試合目は全体的に低調な感じ。
前半33分に、右サイド田村のクロスから、剛志がオーバーヘッド気味のジャンピングボレーをたたきこんで先制しましたが、
見せ場としては、それくらいしかありませんでした。
スコアとしてもそのまま1対0。
足元へのパスが多く連動した動きがあまり見られず、
内容としてはちょっと物足りない感じでした。
試合後、梁が多くの報道陣に囲まれて取材を受けていましたが、
震災の影響&マルキの退団もあって、今日は結構多くのマスコミが来ていましたね。

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04-10 練習試合 東洋大学戦≪ベガルタ公式キャンプリポート≫

2試合目は、流通経済大学と。
うちのスタメンは、川俣・細川・島川・次郎・原田・晋伍・マックス・太田・松下・武藤・赤嶺。
交代で、石川・菅井。
2試合目の相手の流経大は、1試合目の東洋大と比べるとパス回しやスピードにさすがだなと感じさせるものがありましたが、
それを上回るパフォーマンスをベガルタは見せてくれました。
1点目は太田。
その前にもGKとの1対1を外していましたが、
今回も同じように1対1の場面。最初のシュートはキーパーに当ててしまいましたが、
そのこぼれをヘッドで押し込みました。
2点目は右からのクロスを左サイドで構えていた赤嶺が決めました。
後半に入り、流経大の先輩として意地を見せたかった武藤が、右からカットインして、
左足を振りぬき3点目。
その後1点返されてしまいましたが、
最後は赤嶺がとったPKを太田が決めて4点目。
こうして4対1で貫録勝ちを見せました。

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04-10 練習試合 流通経済大学戦≪ベガルタ公式キャンプリポート≫

今回、もちろん試合が見れたことも、
大声でチャントを歌えたことも楽しかったのですが、
もう一つ楽しいことがありました。
一緒に見に行った友人たちと、
2試合目の後半だけですが、USTREAMを使って生配信しました。

http://www.ustream.tv/channel/achakun

僕のスマホから配信したので画質的にはとても悪いですし、
一緒に見に行った友人二人とただただくっちゃべっているだけですが
仙台の友人もツイッターで感想を送ってくれたりして、
とても面白かったです。
また、こちらが思っていたよりも多くの人に見てもらってびっくりしました。
見てくれていた人も、雰囲気だけは楽しんでもらえたのではないでしょうか。

こうした観戦の楽しみを、仙台の友人たちとも、
生で楽しめる日を心待ちにしています。

残念ながら、マルキーニョス、退団!

10 4月, 00:48, by admin タグ:

ベガルタサポーターにとっては、
震災に追い打ちをかけるような悲しいニュースだな。

マルキーニョス選手 契約解除のお知らせ≪ベガルタ公式≫

遠い異国の地で、地震や津波、そして放射能の恐怖にさらされて、
マルキーニョスが退団するもの仕方ないよという意見もわかるし、
プロフェッショナルとして、期待掛けられているのにそれを裏切るのはどうなの?
という意見もわかるし。
ただただ残念だとしか、僕には言えないなぁ。

ただ、
マルキーニョスが感じた心理的プレッシャーは、
同じようにベガルタの選手個々人も受けているわけだし、
そして、Jリーグトップレベルのマルキーニョス抜きで、
彼らは残留に向けて、そしてその上を目指して戦っていかなければなりません。

そんな彼らは、J再開に向けて、明日も市原で練習を行います。
普段仙台で練習をしているときは、東京在住の僕は、
なかなかその練習を見にいくことはできないけれど、
明日は、同じ関東での練習ということで見に行ってこようと思っています。

より多くの人が、より強い気持ちを持って、
あなたたちに期待しているんだよってことを、
当たり前のように当人たちは自覚しているはずですが、
微力ながらでも僕からも練習を見に行くことによって伝えられればと思っています。