2008年の入替戦、負けて昇格が果たせなかった時に相手であるジュビロ磐田、
そしてその時の舞台ヤマハスタジアムが、今年の開幕戦の会場。
因縁を感じたりもしますし、J1定着に向け勢いをつける意味でも、
是非とも勝ちたい試合でした。
試合の方は、開始早々、中島がうまく相手のボールを奪い、右サイドをえぐり、
マイナスのパスを中央へ、
それを、われらのキャプテン梁が冷静に決めて先制。
その後、前半こそまだ互角にやれていたものの、
後半15分過ぎからは、足が止まって完全に守勢に。
なんとか磐田のシュートミスなどにも助けられて完封し、J1の復帰戦を白星で飾りました。
野球でいえばスミ1のような勝利。
この勝利、ベガルタにとっては最良の勝利だったように感じています。
開幕初戦に勝ち点3を得られたという結果はもちろんですが、
最後の15分は、ほとんどポゼッションもできず守勢に回り、
J1で戦うことの厳しさを知れたのもよかったと思っています。
これから本当に厳しい戦いが待っています。
だけれども今日のように自分たちを信じて、
自分たちのベストを尽して、絶対にこの長いシーズンを乗り切って、
自分たちの望む結果を手に入れましょう!

