浦和レッズと埼玉大学は、昨年12月のガンバ戦の時に
来場した観客の聞き取り調査の結果を発表しました。
それによると、レッズサポは、
好きな選手がいなくなっても応援するが9割を占めているそうです。
9割が「好きな選手いなくてもレッズ応援」 《IZA》
「好きな選手がいなくなってもレッズ戦を観戦する」-。ホームの埼玉スタジアムで行った観戦者調査で、来場者の9割近くがこう答え、熱烈なレッズサポーターの健在ぶりが数字上からも改めて分かった。
サッカーJリーグ(J1)の浦和レッズのホーム戦の観客席は例外なく、浦和の赤い旗と赤い服装のサポーターらで埋め尽くされるが、調査は浦和がガンバ大阪を下し、リーグ初優勝を決めた昨年12月2日に実施。浦和と埼玉大学が共同で無作為に抽出した720人から約40項目について聞き取った。この種の調査が公表されたのは初めて。
好きな選手がいなくなっても87.9%が「変わらず観戦を続ける」と答え、「観戦はやめる」はわずか0.8%だった。浦和を好きな理由として「スタジアムの雰囲気が良い」が52.1%、「サポーターが魅力」(40.6%)、「サポーターを大切にしている」(35.6%)と続いた。
また、県内に住む観戦者が77.0%を占める一方、東京都内からの観戦者も10.5%にのぼり、浦和広報部は「チームが県民に支えられていることが改めて裏付けられ、隣接する都県を中心に、ファンが広がりを見せている」と分析している。
うちのクラブで同じような調査をやったら、どういう結果が出るのしょうか?
他のクラブでも調査を実施して、その結果を見てみたいものですね。
うちの場合は、たぶん同じように9割方が、好きな選手がいなくなっても、
応援するって答えると思うんですけどね。
実際僕も、テルや寿人や村上や高桑がいなくなっても
応援し続けているわけですしね。
それと、この調査で一点引っかかったのが、浦和を好きな理由という質問の回答。
1)スタジアムの雰囲気が良い
2)サポーターが魅力
3)サポーターを大切にしている
って確かにその通りだとは思うんですが、
一番大事な理由が抜けているような気がしてなりません。
それは、
「おらが街のクラブだから」
ということ。
僕がベガルタをサポートするのも「おらが街のクラブだから」。
仙台から離れて暮らして久しいけど、
僕にとって仙台が「おらが街」と呼べる街だから。
この調査で回答をした人たちは、
同じメンバーを集めて、
赤いユニフォームを着て、
同じような素晴らしいスタジアムで、
サポータが魅力で、クラブをそれを大事にしているクラブが、
浦和以外の土地にあったとしても、
そのクラブを応援するのでしょうか?
この調査で、あまりにも自明のこととして、
「クラブが浦和にあるから」って選択肢が抜けていたのかもしれないけど、
結構大事なことだと思うんだけどなぁ。
浦和レッズは、浦和にあるから浦和レッズでありえるし、
ベガルタ仙台は、仙台にあるからベガルタ仙台でありえるし、
その他のJのクラブも、その土地にあるからそのクラブでありえるし。
「おらが街のクラブ」だからこそ、
日本全国に100チームも作る意味があるんだと、
僕は信じています。
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