先週の土曜日は、いい天気でした。
駒場に大宮対大分戦を見に行きました。
J31クラブの中で、唯一一回も見たことがないクラブが
大分トリニータだったので、せっかくの機会だからと、
浦和まで足を伸ばしてみました。
試合の方は、
個人の力で上回る大宮と
組織の力で対抗する大分の展開。
前半15分頃、大宮はカウンターから
吉原が右サイドを抜け出し、早めに中央へ折り返し。
そのボールをを小林大悟が冷静に決めて先制。
流れるよう展開からのゴールでしたが、
逆に早すぎた得点がチームとしての
バランスを崩してしまったように見えました。
大分は、このゴールのあと、徐々にペースを掴み、
30分過ぎ、綺麗なミドルを突き刺し、同点。
しかし、その後すぐに大宮は、
右サイドからふわりと上げられたクロスを、
森田のその身長を活かして、ヘッドでゴールに叩き込み2-1。
このまま前半は終了。
吉原のスピード、大悟の冷静さ、森田の高さ、
大宮の個の力でリードを奪ったそんな印象がしました。
後半は一進一退の攻防が続くが、
両チームとも決め手を欠き、ロスタイムまで2-1のまま。
しかし、大分が右サイドで得たFKを
根本が蹴り、それが大宮の選手にあたってゴールイン。
大宮にとっては不運なゴールで同点とされ、
そのまま引き分けで試合は終了した。
大宮の方は、今期はいろんな選手を獲得して、
チーム力は底上げされた感はあるけども、
まだまだコンビネーションの熟成には時間がかかるのかな。
ここのポテンシャルはあるので、
今シーズン後半や、来シーズンには
おもしろいチームになる可能性はあるように感じました。
まぁ、三浦監督の腕次第でしょうけれども。
大分の方は、チームの統制は取れているものの、
やはり、もう一段、個々のレベルアップが必要な感じがしました。
中盤でパスがつながって、前線の高松に
いいボールが供給できれば、
戦いようがあるんでしょうけど、
今日のような試合では、
何とか幸運にも引き分けに持ち込めた、
そんな印象がぬぐえません。
大宮や大分などの中位のチームが、
リーグをかき回してくれると、
Jリーグ全体が非常におもしろくなるんですけどね。
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大宮アルディージャ、大分トリニータ
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