Fマリノス、横浜国大と提携
横浜Fマリノスは、地元の横浜国立大学と提携することになりました。
横浜F・マリノス、横浜国大と業務提携-若年層ファン獲得目指す《ヨコハマ経済新聞》
サッカーJリーグの横浜F・マリノスと横浜国立大学は10月31日、業務提携を締結した。サッカー教室などを通じた地域貢献や同チームの若年層のファン獲得を目指す。
マリノスは、同大学の学生や付属小・中学校の児童に対してコーチ3人を派遣し、サッカー教室を開催するほか、大学が発行する生徒や教員を対象にしたクレジットカード「横浜国大カード」と提携してホームゲームのチケット当日券を前売り価格で販売。横浜国立大学では、校内やグランドに試合告知のポスター、横断幕の掲示を行う。
マリノスの齋藤正治社長は「伝統のある学校と協力することができて大変うれしい。この試みを通じて地域貢献の場を広げたい」とコメントを寄せている。
国立の大学も、Jリーグのクラブと提携したりして、
その存在意義をPRして、生き残りを図っていかなければいけないんでしょうね。
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横浜国立大学
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横浜Fマリノス
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ベガルタは減資に向けて株主説明会を実施
ベガルタ仙台を運営する東北ハンドレッドが、
累積債務を解消するための方策として無償減資を行う方針のようです。
そしてそのことを株主に説明する会を、30日開きました。
無償減資理解求める 東北ハンドレッド株主説明会《yahoo!ニュース》
J2ベガルタ仙台を運営する東北ハンドレッドは30日、仙台市内のホテルで株主説明会を開き、約19億円の累積債務を解消するため無償減資を行う方針に理解を求めた。
自治体、企業などの株主121団体のうち37団体の代表が出席し、非公開で行われた。名川良隆社長が、発行済み株式総数は変えずに資本金23億2000万円のうち約8割の無償減資を行い、累積債務(2006年度決算で18億8096万円)をすべて解消する内容を説明した。
これによって株式の価値が約5分の1に下落することになるが、名川社長は同社が過去8年間で赤字を1度しか出していないことを挙げ、「健全な経営を維持し、なるべく早い時期に配当できるよう努力する」と約束した。
また、営業効率を上げる目的で社名をチーム名と同じ「ベガルタ仙台」に変更する方針も説明した。名川社長によると、どちらの方針にも特に異論は出なかったという。
終了後、名川社長は「最後は拍手をいただいた。全体的な理解はおおむね得られたと思っている」と話した。今月上旬には民間最大の8.8%を所有する東日本ハウス(盛岡市)を訪れて理解を得たことを明かし、説明会は今回限りとした。
ただ、出席した株主の1人は「仕方ない」としながらも、「クラブはすでに県、仙台市から多額の助成金を得ている。さらに税金を垂れ流しすると県民、市民に受け取られないか」と懸念した。
無償減資は来年4月の株主総会で普通決議を行い、半数以上の賛成を得られれば実施する。
小長谷SDの退任等々で、いろいろ批判にさらされている名川社長ですが、
彼の一番の仕事は、累損の解消だと僕は思っています。
きれいな財務体質の会社にすることが彼のミッションです。
関係各位との折衝は大変だと思いますが、
それこそ、彼が今まで築いてきた人脈が生きるのではないでしょうか。
うまくいけば、来年4月の株主総会で決議されるとのこと。
負の遺産を清算し、より攻める経営に変わって行ってくれればいいですね。
それと、社名が東北ハンドレッドからベガルタ仙台に変更されちゃうのですね。
気分を入れ替えて、頑張って行ってもらいたいものです。
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ベガルタ仙台
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三澤君がカタキを取ってくれました。筑波対順大
今日は、西が丘に関東大学サッカーリーグを見に行ってきました。
お目当ては、来期ベガルタの一員になる三澤純一選手。
そして、三澤選手の所属する筑波大学の相手は、
天皇杯でベガルタを破った順天堂大学。
やっぱベガサポとしては三澤君が
順天堂を破るという期待をもって見に行ってきました。
しかし、お目当ての三澤君はベンチスタート。
前半は、ゆったりとした気分でバックスタンドから見てました。
両チームともゴールに迫る場面はあるものの、
点が決まらず、スコアレスで後半へ。
ハーフタイム中に筑波のゴールを期待して、
筑波が攻め込む側のゴール裏へ移動。
そうしたら、メンバー交代で、
後半から三澤君が登場。
しかも、後半開始5分でその三澤君が、
中央右側からドリブル突破してシュートを決めて先制。
その後も10分過ぎまで筑波の攻勢が続きましたが、
徐々に順大がペースをつかんできて押し込まれる展開に。
それでも、25分過ぎに右サイドを破って、
最後は小澤選手が決めて2-0になりました。
試合はそのまま終了して筑波が勝利しました。
三澤君が見事、天皇杯のカタキを取ってくれました。
お目当ての三澤君は、
さすがにドリブルやボールキープには
優れたものがあるなと感じました。
来年はぜひ既存のメンバーと切磋琢磨して、
よりベガルタを盛り上げていってもらえればと思ってます。

↑三澤選手の後姿。将来ベガルタで10番を担えるような選手になれるか
<blog版の関連記事>
筑波大の三澤選手、来期ベガルタに加入内定
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FC岐阜は個人持株会で、財務基盤強化
現在JFLで、将来のJリーグ入りを目指すFC岐阜は、
サポーターらが中心となって、「FC岐阜個人持株会」設立し、
14日にの結成総会を開いた。
サッカー:「FC岐阜個人持株会」を設立 J2昇格目指し、サポーターら /岐阜《毎日新聞》
サッカーJ2昇格を目指すFC岐阜のサポーターらが「FC岐阜個人持株会」を設立し、岐阜市学園町の未来会館で14日、結成総会を開いた。出資した個人サポーター約40人が出席した。
FC岐阜は8月、Jリーグ経営諮問委員会から経営状態が未改善と指摘された。これを受け、山中製菓(岐阜市)の中西謙司社長が発起人となって持株会設立準備事務局を設立した。
総会でFC岐阜の今西和男ゼネラルマネジャーは「現在、資本金が8000万円集まり、債務超過にはならないようになったが、12月の増資までに1億5000万円を集めたい。J2昇格を目指す動きを、岐阜にスポーツ文化が根差すきっかけにしたい」と語った。
理事長に就任した中西さんは「ここからがスタート。サポーターの礎となれるようにしたい」と話した。11月30日まで持株会への2次入会申し込みを受け付けている。1口5万円で、対象は20歳以上。申し込みはファクス(058・251・8621)へ。
17日現在、FC岐阜は、JFLで7位。
Jリーグへの昇格圏内である4位は遠い感じもするが、
4位との勝ち点差は2と、残り7試合で十分逆転する可能性はあります。
この個人持株会によって、目標としている資本金1億5000万円が達成でき、
ピッチの方でも結果を残して、
FC岐阜が新たなJの仲間になってくれることを期待しています。
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FC岐阜
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水戸と鳥栖が第三者割当増資実施へ
水戸ホーリーホックとサガン鳥栖が、
Jリーグに申請していた、新株発行による第三者割当増資が
承認されました。
Jリーグは16日の理事会で、Jリーグ2部(J2)の水戸と鳥栖が新株を発行して行う第三者割当増資について承認した。両クラブとも経営の安定化を図るため、リーグ側に申請していた。(後略)
近々、両クラブでは、増資が実施されるのでしょう。
この増資が、両クラブの経営安定化につながってくれることを願っています。
<wiki版の関連記事>
水戸ホーリーホック、サガン鳥栖
水戸ホーリーホック2006年決算数値
サガン鳥栖2006年決算数値
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順調にビッククラブの道を歩む浦和レッズ
フリーペーパーのR25で、浦和レッズのことが取り上げられています。
浦和レッズがここまでのビッククラブになった軌跡がまとめられています。
浦和レッズ強し! Jリーグでは2年連続王者に向けてまっしぐら。アジア王者を懸けたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)でもベスト4に名乗りを上げた。「レッズって、あの“Jのお荷物”の…」。そんなイメージは遠い昔の話。浦和レッズは、今や国内屈指のビッグクラブへと変貌を遂げたのである。
きっかけは02年、犬飼基昭氏の社長就任だった。当時から観客動員は断トツ。でも、とにかく結果が残せない。サポーターの過熱ぶりとは裏腹に、選手のモチベーションは冷却気味…。迅速かつ良質な決断力を備えた敏腕社長は、そんなピッチ内外の温度差を一変させた。
犬飼氏の改革はシンプルで大胆だ。まずは豪華クラブハウスを新設するなどプレー環境を整えて選手の士気を高めた。そして地元・さいたま市民が会員登録をすれば安価でサッカー、フットサル、野球やテニスなどを楽しめる総合スポーツランド「レッズランド」を建設するなどホームタウンにも利益を還元。地域との結びつきもいっそう強める。親会社との損失補てん契約を解除し、浦和レッズが企業として独り立ちする意識と道筋も植え付けた。
また、強化面では大型補強を次々に敢行。そして06年、「社長職は4年が限度」と語る犬飼氏はクラブを去ったが、レッズはついにJリーグ王者に君臨した。気がつけば、06年度の営業収入は約70億8000万円に到達。これは、J1クラブ平均の2.3倍に相当し、欧州の中堅クラブに勝るとも劣らない。約25億3000万円の観客入場料収入はもちろん右肩上がりを継続中。ちなみに営業収入2位の横浜F・マリノスの入場料収入が約8億3000万円だから、浦和レッズの徹底した地域密着戦略がいかに大きな成功を収めているかがわかる。
人気、実力、経営努力が相乗効果を生んでいる浦和レッズ。犬飼氏が去った今も、彼の方針や姿勢は貫かれ、目標とする「国内完全制覇」と「世界進出」を本気で狙っている。
浦和レッズは、ここまで本当に大きく成長したなという感じです。
レッズに続くクラブが、どんどんと生まれていってもらいたいと思ってます。
候補としては、マリノスやガンバ、FC東京あたりでしょうか。
それとR25のページでは、世界のサッカークラブ資産価値ランキングを掲載していて、
マンチェスターユナイテッドの資産価値が1700億円とか、
レアルマドリーの資産価値が1220億円とかと紹介しています。
レッズの資産は、これらのクラブと比べると断然低くて、約22億円。
浦和レッズ2006年決算数値
日本のトップでも、ヴィッセルの約28億円です。
ヴィッセル神戸2006年決算数値
世界のトップと比べて、まだまだ差がありますね。
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浦和レッズ
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現在のおすすめは、蹴る群れ。
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他のJクラブと比較してみる経営実績2006年度その3 広告料収入
「2006年他のJクラブと比較してみる経営実績」の第3回目、
今回は広告料収入について見ていきます。
広告料収入は、入場料収入とともに、
Jリーグのクラブにとって収益の大きな柱となっています。
では、見てみましょう。
元となるデータは、
経営数値については、Jリーグの公式ページに掲載されていた、
データを元にしています。
2006年度(平成18年度)Jクラブ個別経営情報開示資料《Jリーグ公式 PDF》
カテゴリーと順位については、経営数字とあわせて、
2006年度のものを使っています。
【2006年度Jクラブ広告料収入ランキング】 (単位:百万円)
| No | クラブ名 | 数値 | カテゴリー | 順位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 横浜Fマリノス | 2,520 | J1 | 9 | 決算詳細 |
| 2 | 柏レイソル | 2,502 | J2 | 2 | 決算詳細 |
| 3 | 浦和レッズ | 2,288 | J1 | 1 | 決算詳細 |
| 4 | 名古屋グランパス | 2,255 | J1 | 7 | 決算詳細 |
| 5 | ジュビロ磐田 | 1,946 | J1 | 5 | 決算詳細 |
| 6 | ガンバ大阪 | 1,729 | J1 | 3 | 決算詳細 |
| 7 | 川崎フロンターレ | 1,630 | J1 | 2 | 決算詳細 |
| 8 | 大宮アルディージャ | 1,470 | J1 | 12 | 決算詳細 |
| 9 | 京都サンガ | 1,447 | J1 | 18 | 決算詳細 |
| 10 | ジェフ千葉 | 1,316 | J1 | 11 | 決算詳細 |
| 11 | 鹿島アントラーズ | 1,262 | J1 | 6 | 決算詳細 |
| 12 | FC東京 | 1,217 | J1 | 13 | 決算詳細 |
| 13 | 清水エスパルス | 1,213 | J1 | 4 | 決算詳細 |
| 14 | サンフレッチェ広島 | 1,192 | J1 | 10 | 決算詳細 |
| 15 | セレッソ大阪 | 1,161 | J1 | 17 | 決算詳細 |
| 16 | 大分トリニータ | 962 | J1 | 8 | 決算詳細 |
| 17 | アルビレックス新潟 | 960 | J1 | 14 | 決算詳細 |
| 18 | アビスパ福岡 | 767 | J1 | 16 | 決算詳細 |
| 19 | 横浜FC | 693 | J2 | 1 | 決算詳細 |
| 20 | ヴァンフォーレ甲府 | 571 | J1 | 15 | 決算詳細 |
| 21 | ヴィッセル神戸 | 528 | J2 | 3 | 決算詳細 |
| 22 | コンサドーレ札幌 | 445 | J2 | 6 | 決算詳細 |
| 23 | ベガルタ仙台 | 440 | J2 | 5 | 決算詳細 |
| 24 | 東京ヴェルディ | 353 | J2 | 7 | 決算詳細 |
| 25 | 湘南ベルマーレ | 352 | J2 | 11 | 決算詳細 |
| 26 | 徳島ヴォルティス | 285 | J2 | 13 | 決算詳細 |
| 27 | サガン鳥栖 | 281 | J2 | 4 | 決算詳細 |
| 28 | ザスパ草津 | 256 | J2 | 12 | 決算詳細 |
| 29 | 愛媛FC | 156 | J2 | 9 | 決算詳細 |
| 30 | モンテディオ山形 | 87 | J2 | 8 | 決算詳細 |
| 31 | 水戸ホーリーホック | 83 | J2 | 10 | 決算詳細 |
[NOTE]
記載金額は百万円未満の端数を切り捨て表示。
愛媛は、Jリーグ入りが2006年であり、前年の数値が公表されていないため、上記の表から除外しています。
ベガルタについてみてみると
J31クラブ中23位の4億4千万円です。
同じぐらいの規模のホームタウンを持つ、
神戸や札幌と同程度の金額ですが、
観客動員力と比較すると、
ちょっと低い気がします。
他のクラブを見てみると
売上トップの浦和レッズが一位かと思いきや、
一位は横浜Fマリノスでした。
そして2位は、J2柏。
やはり、日立グループの強力なバックアップが
あったということなのでしょう。
そしてこのバックアップを背景に、
1年でJ1復帰を果たすことができたということがいえるでしょう。
そのほかも含め、上位を占めるクラブを見てみると、
日産、日立、三菱自動車、トヨタ、ヤマハ、松下、富士通など、
過去大企業のクラブとして創立されたクラブが、
並んでいます。
逆に、下位を見てみると、
後発のJ2クラブが並んでいます。
水戸や山形は1億円も稼いでいません。
厳しい経営状況がうかがえます。
一位と最下位の差を見てみると、
1位のFマリノスと水戸との間には30倍の差があります。
持てるクラブと持たざるクラブの歴然とした格差が
ある様に感じます。
次回は、広告料収入の前年との比較について見ていきます。
この連載シリーズの 目次です。
2006年他のJクラブと比較してみる経営実績
<wiki版の関連記事>
Jリーグ各クラブ2005年決算数値
2005年他のJクラブと比較してみる経営実績
Jリーグ各クラブ2006年決算数値
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FC東京が南武線を広告ジャック
今年から川崎フロンターレとFC東京の試合は、
「多摩川クラシコ」と銘打たれて行われています。
10月28日に味スタで行われる多摩川クラシコに向けて、
FC東京は、川崎のホームを走る南武線に
車内広告を出すようです。
FC東京が敵地路線ジャック!多摩川クラシコ・川崎戦をPR《サンスポ》
“FC東京電車”が敵地をジャックする。FC東京が28日に“多摩川クラシコ”と銘打って行うホームの川崎戦(味スタ)に向け、川崎-立川間をつなぐJR南武線の車両内に告知ポスター=写真=を掲載することが2日、分かった。南武線は川崎のホームタウンの川崎市内を中心に走る路線で、敵地路線に広告を出すのはJリーグでは初。総予算は1試合の宣伝費としては破格の500万円で、14日から2週間展開される。
1試合の宣伝費としては、破格の500万円をかけるそうです。
相手チームのホームタウンに広告を出すなんてJリーグでは初だそうですが、
結構思い切ったことしますね。
この効果によってどれだけ人が集まるのか、
注目してみてみたいと思います。
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他のJクラブと比較してみる経営実績2006年度その2 営業収入の前年との比較
「2006年他のJクラブと比較してみる経営実績」の第2回目、
今回は営業収入の前年との比較を見ていきます。
この数字を見ることによって、
前年と比べて、売上を伸ばしたのか減らしたのか、
を見ることができます。
今回は、前年との比較で、金額の多寡ではなく、
伸び率の大きい順に並べています。
では、見てみましょう。
元となるデータは、
経営数値については、Jリーグの公式ページに掲載されていた、
データを元にしています。
2006年度(平成18年度)Jクラブ個別経営情報開示資料《Jリーグ公式 PDF》
カテゴリーと順位については、経営数字とあわせて、
2006年度のものを使っています。
【2006年度Jクラブ営業収入前年比較ランキング】 (単位:百万円)
※増減比率の大きい順に並べています。
| No | クラブ名 | 2005年数値 | 2006年数値 | 増減額 | 増減比率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴァンフォーレ甲府 | 670 | 1,343 | 673 | 200% | 決算詳細 |
| 2 | 横浜FC | 642 | 1,195 | 553 | 186% | 決算詳細 |
| 3 | サガン鳥栖 | 428 | 705 | 277 | 165% | 決算詳細 |
| 4 | 川崎フロンターレ | 1,913 | 2,780 | 867 | 145% | 決算詳細 |
| 5 | アビスパ福岡 | 1,220 | 1,575 | 355 | 129% | 決算詳細 |
| 6 | 浦和レッズ | 5,805 | 7,078 | 1,273 | 122% | 決算詳細 |
| 7 | 大分トリニータ | 1,502 | 1,800 | 298 | 120% | 決算詳細 |
| 8 | モンテディオ山形 | 582 | 665 | 83 | 114% | 決算詳細 |
| 9 | ザスパ草津 | 518 | 586 | 68 | 113% | 決算詳細 |
| 10 | 水戸ホーリーホック | 310 | 341 | 31 | 110% | 決算詳細 |
| 11 | 京都サンガ | 2,058 | 2,230 | 172 | 108% | 決算詳細 |
| 12 | 鹿島アントラーズ | 3,156 | 3,381 | 225 | 107% | 決算詳細 |
| 13 | 徳島ヴォルティス | 596 | 636 | 40 | 107% | 決算詳細 |
| 14 | ジェフ千葉 | 2,722 | 2,887 | 165 | 106% | 決算詳細 |
| 15 | 大宮アルディージャ | 2,242 | 2,376 | 134 | 106% | 決算詳細 |
| 16 | アルビレックス新潟 | 2,639 | 2,793 | 154 | 106% | 決算詳細 |
| 17 | FC東京 | 3,168 | 3,299 | 131 | 104% | 決算詳細 |
| 18 | 名古屋グランパス | 3,720 | 3,801 | 81 | 102% | 決算詳細 |
| 19 | ベガルタ仙台 | 1,607 | 1,609 | 2 | 100% | 決算詳細 |
| 20 | サンフレッチェ広島 | 2,304 | 2,267 | ▲ 37 | 98% | 決算詳細 |
| 21 | ガンバ大阪 | 3,418 | 3,361 | ▲ 57 | 98% | 決算詳細 |
| 22 | 清水エスパルス | 3,077 | 2,986 | ▲ 91 | 97% | 決算詳細 |
| 23 | 湘南ベルマーレ | 733 | 709 | ▲ 24 | 97% | 決算詳細 |
| 24 | ジュビロ磐田 | 3,890 | 3,717 | ▲ 173 | 96% | 決算詳細 |
| 25 | 横浜Fマリノス | 4,822 | 4,559 | ▲ 263 | 95% | 決算詳細 |
| 26 | コンサドーレ札幌 | 1,254 | 1,177 | ▲ 77 | 94% | 決算詳細 |
| 27 | セレッソ大阪 | 2,311 | 2,108 | ▲ 203 | 91% | 決算詳細 |
| 28 | 柏レイソル | 3,874 | 3,244 | ▲ 630 | 84% | 決算詳細 |
| 29 | ヴィッセル神戸 | 1,876 | 1,362 | ▲ 514 | 73% | 決算詳細 |
| 30 | 東京ヴェルディ | 3,077 | 2,143 | ▲ 934 | 70% | 決算詳細 |
[NOTE]
愛媛は、Jリーグ入りが2006年であり、前年の数値が公表されていないため、上記の表から除外しています。
ベガルタについてみてみると
前年とほぼ変わりがありません。
売上を大幅に伸ばすためには、
J1昇格しかないのでしょうか。
確かに入場料収入の大幅アップは、
ユアスタのキャパシティの問題があって難しいでしょうが、
それ以外の部分での努力が必要となってくるのでしょう。
他のクラブを見てみると
前年より売上を伸ばしたクラブは、
J1に昇格した、甲府(1位)、福岡(5位)、
J2で優勝した横浜FC(2位)、J2で4位に躍進した鳥栖(3位)
J1で優勝争いをした川崎(4位)などです。
それぞれチームが好調だったことが、
売上増に結びついているようです。
意外だったのは、J1に昇格した京都(11位)の伸び率が、
あまり大きくないことです。
スポンサーからの安定的な収入に頼っていることが、
原因なのでしょうか。
逆に減らしているクラブのワースト3は、
東京V(30位)、神戸(29位)、柏(28位)です。
J2降格の影響がもろに出ているようです。
やはり、J1のクラブにとって降格することが恐怖なのが分かりますね。
それと、増減額で言うと、浦和(6位)が12億も、
前年よりも増やしています。
1つのクラブでこれだけ売上を伸ばしているのは、
とても立派だと思います。
次回は、広告料収入について見ていきます。
この連載シリーズの 目次です。
2006年他のJクラブと比較してみる経営実績
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イタリアでベガルタを愛する人の話
ほぼ日刊イトイ新聞の1コーナー、
「フランコさんのイタリア通信。」で、
ベガルタを愛するイタリア人の話が出てきます。
2002年に仙台に来て、
それ以来、ベガルタのことが好きになった、
ミラノのバーの経営者の方のお話です。
ベガルタサポは、必読!
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